ダメージの補修、ダメージレスのカラーにはきちんと意味があります。
カラー前の状態に合わせた前処理
カラー中に毛髪の状態に合わせたアルカリのコントロール
カラー後のアルカリの除去、活性酸素の除去
アルカリはシャンプーして洗い流してもなくならず残ってしまいます。
そのため弱酸性(髪の等電点)に戻ろうとする為に酸が発生します(システイン酸)ここがアルカリにふって酸化する際のダメージの原因(シャリシャリとした硬い質感)
もちろんブリーチやハイトーンカラーなどはアルカリは必要悪となるので外せないですが
ここも最低限のパワーで最高のパフォーマンスをできるようにPLreveオリジナルでカスタマイズします♪
いろいろと難しい事をお伝えしましたが…
きちんと理由が明確であれば対応も可能です(^^)
ダメージや髪質でお悩みの方はぜひ一度ご相談ください。